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ルアンパバーン > ワット・ビスンナラート

 ワット・ビスンナラート(Wat Wisunnalat)は、寺院内にある仏塔タート・パトゥムの形がスイカを半分に切ったような形から、ワット・マークモー(すいか寺)の別名があります。1513年ビスンナラート王によって木造の寺院が建立されたのが始まりです。1887年に中国雲南のホー族の侵入で破壊された後、19世紀末に再建され現在の本堂はコンクリート造りとなっています。本堂の窓は「クメール・シャム様式」の装飾が施され、そろばんの目を縦に並べたような様式(連子窓とも呼ばれる構造)です。
 タート・パトゥムは、ビスンナラート王の皇后により1505年頃建立され、高さは35mあります。塔の内部からは、数々の宝物が出土しました。
 
タート・パトゥム(スイカの塔)
ワット・ビスンナラート
 

 
「クメール・シャム様式」の本堂の窓

 

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